糖尿病による眼の病気 つるおか眼科クリニック 白内障手術・緑内障・網膜疾患・コンタクトレンズ など目に関するあらゆる疾患に対応します。

つるおか眼科クリニック
Tsuruoka-eye clinic
Tel.0779-64-5531
〒912-0031 福井県大野市月美町6-21
厚生労働省認定 先進医療施設 (多焦点眼内レンズを用いた白内障手術)

糖尿病

1. 糖尿病による眼の病気

糖尿病性網膜症は、眼底出血、末期には硝子体出血、網膜剥離、緑内障など生じ、我が国の失明原因の第2位となっています。

初期には自覚症状が無く、ゆっくり進行し、自覚症状が出たときにはかなり進行していることが多いです。 また、糖尿病による他の目の合併症として、水晶体が濁る「白内障」、角膜に障害が生じる「角膜症」や眼球が自由に動かなくなる「眼筋麻痺」があります。

2. 糖尿病性網膜症

糖尿病性網膜症には大きく分けると、単純性網膜症、前増殖期網膜症、増殖期網膜症という3つの病期があります。

単純性網膜症

症状はほとんどありません。
治療は血糖コントロールが中心で、眼科では内服もしくは経過観察となります。

前増殖期網膜症

症状はほとんどありません。
レーザー網膜光凝固術を行い、増殖期への進行を防止します。

増殖期網膜症

増殖期に入ると、硝子体出血や網膜剥離が生じ、視力が低下します。
網膜光凝固術と硝子体手術が必要で、放置すると失明の危険が高くなります。

糖尿病性網膜症

では、単純、前増殖の段階では、ほとんど症状がなく、眼科を受診しない場合が少なくありません。
しかし症状が出てからでは手遅れのことが多いのです。
糖尿病と診断されたら症状の有無にかかわらず、必ず眼科で定期的に検査を受けてください。

3. 糖尿病性網膜症の検査と頻度

糖尿病と診断されたら、少なくとも年に1回は眼科の検査を受けることが必要です。
網膜症が見つかれば、定期的に検査を受ける必要があります。

  1. 糖尿病性網膜症がない時期……6ヵ月〜1年に1度
  2. 単純………………………………3ヵ月に1度
  3. 前増殖期…………………………1〜2ヵ月に1度
  4. 増殖期……………………………1〜4週間に1度

4. 表でみる糖尿病

表でみる糖尿病
つきみコンタクト

つるおか眼科クリニック

平日/8:45-12:00 15:00-18:00
日曜・祭日/休診
土曜/8:45-12:00(午後休診)
◎ 火曜日は午後手術

〒912-0031
福井県大野市月美町6-21
Tel.0779-64-5531
web http://www.tsuruoka-eye.com